「自宅の大きなテーブルで、食事ができる店にしたい」
mondoの始まりは、そんなシンプルな想いでした。
家族で営む小さなレストランとして、
肩肘を張らず、まるで自宅で料理をつくるような
感覚でおもてなしができる場所。
相席になっても違和感がないほどに、
自然に空気が混ざり合う……。
私たちが大切にしているのは、
そんな「温かさ」の伝わる空間です。
料理の輪郭を彩るお皿や道具も、
実際にフランスへ足を運び、
一つひとつ選び抜いたもの。
中には、私たちが家で大切に
使ってきた食器も混ざっています。
時代やトレンドが変わっても、
自分たちが本当に良いと信じる
「絵皿」を使い続ける。
巨匠たちの傍らで磨き続けた技術を、
もっとも身近な「家族のようにもてなす」心へと
還元してゆきます。
それが、札幌の地で私たちが表現したい
「mondo(世界)」の形です。